石川博品先生の「耳刈ネルリ三部作」の感想になります。一巻二巻のお祭り騒ぎももちろん素晴らしかったのですが、三巻から感じた「まつりのあと」の物寂しさが特に素晴らしかったです。 耳刈ネルリと十一人の一年十一組 (ファミ通文庫) 作者: 石川博品 出版…
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